人生戦略

費用対効果で最強なのは日本の総合商社か

投稿日:2020年3月3日 更新日:

日本では昔から総合商社の人気が高いです。ミサイルからカップラーメンまで、と形容されるように、何でもかんでも取り扱います。何でも屋です。組織の三菱商事、人の三井物産、などと言われますが、取引をするにあたり、個人的には三菱商事が一番しっかりしているように思います。

さてツイッターなんかでは就活生に「どうやって総合商社に入るか」といったイキったアカウントが多々ありますが、確かに商社は日本企業の中では給与がいいのは確かです。平均給与がいくらかは、少し調べたらいくらでも出てくるのであえてここには書きません。総合商社マンというのはいわゆるハイスペック男子・女子と見做されるようなので、入社できたら就活生や合コン相手にイキりたおすことができます。私も取引相手や友達に商社勤務の人いますが、そんな薄っぺらい奴は居ないですけど・・・・。やはり頼りになりますし、優秀です。

あと私が思う総合商社のいいところは、「駐在できる」ということです。駐在手当や条件がどれくらいかわかりませんが、やはり駐在したらものすごくお金が貯まります。インドとかアフリカには駐在したくないですが、ニューヨークとかパリとかに駐在できたら最高でしょうね。

私が商社マンならどうするか!というと、、なるべく駐在して、40歳くらいで年収が1500~2000万円が見えたら、仕事の手を抜きます。日本企業では犯罪でも犯さない限り法律上クビにはなりません。よって窓際族かつ年収2000万円のいわゆるwindows2000という最高の仕事環境が手に入ります。最近はスマホでのネット環境も整っているので、窓際で英語の練習しているフリしてネットフリックスでも見たらいいでしょう。

もちろん、こんなキャリアは嫌だ!と頑張って上を目指すのもいいでしょう。ボケーっとして平気かどうかは、人によります。何もすることがないとノイローゼになってしまう、、という人は多いですのでwindows2000も意外と厳しいキャリアかもしれません。でも!楽なのは間違いありません。

医学部以外で、明るく、飲み会も苦ではない学生の皆さんは、総合商社への入社もキャリアパスとしてはアリかなと思います。イヤになったら仕事の手を抜けばうまく窓際にいけますし。Up or Outといわれる厳しい外資系企業のような環境とは真逆の、ぬるい日本企業でゆっくり過ごす、これもいいのではないでしょうか?さらに入社してから株への投資を欠かさず行うことで、出世した同期よりも資産は多くなるかもしれませんよ?あとは「こいつ仕事できねえな!」という周囲の冷たい視線さえ気にならなければ余裕です。大多数のまともな精神の持ち主なら普通は気になるので一生懸命仕事をしますが。

しかし「マジメ系クズ」という言葉があるように、仕事を一生懸命やってる風に見せかけて何もやってない人が大勢いるのも事実ではあります。大人になると仕事の手の抜き方も一流になります。これを「大人の階段を上る」といいます。学生の皆さんはまだシンデレラかもしれませんが。

日本企業の「成果を出しても出さなくても、年功序列で賃金が決まる」という賃金制度が、日本と言う国を衰退させたのは間違いないでしょう。頭がいい人間は「仕事は手を抜いてさっさと家に帰り、一生懸命株の研究して一発当てたほうが費用対効果がいいや」と考えるようになります。つまりマジメ系クズが最も費用対効果よく世間の荒波をスイスイ泳いでいきます。でも日本はそういう制度ですどうしようもありません。

よって、働くならぬるい日本企業、投資するならしっかりと株主還元をする米国株、というのがセオリーだと思います。ベトナム株は、ポートフォリオの一部でベトナムという国の成長とともに値上がり・配当をエンジョイするというのがよいでしょう。

※私は商社勤めではなく、多分に妄想も入っておりますので悪しからず。

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