人生戦略

いくら財産があればアーリーリタイアしていいのか

投稿日:2020年3月6日 更新日:

よく投資ブログを読んでいると「1億円つくってアーリーリタイア!」とか書いている人が居ます。私は1億は持っているのですが、やっぱりリタイアするなら10億円はほしいところです。1億円を無理せず配当利回り4%で運用すれば、税引き後で320万円です。320万円か・・・生活はできるけど、旅行は無理です。貧乏に生活するしかありません。

貧乏な資本家って何か滑稽じゃないですか?やはり10億円はほしいです。配当利回り4%なら税引き後で3200万円。これならケチな生活せずに生活できます。

とはいえさすがに10億円はものすごくハードルが高いです。やはり必要な不労所得から逆算して目標額を考えましょう。

面倒なのでソースは出さないですけど、人間というのはだいたい家族4人の世帯年収800万あれば十二分に幸福で、これ以上年収が増えてもそんなに幸福度は増えないらしいです。日本だけでなく世界的にそのようです。もちろん、シリコンバレーとか家賃が非常に高い場所は除きますが。。

手取り800万を配当利回り4%、税引き後3.2%で実現するには、2億5千万円あればOKということになります。私の今の資産額の約2倍となります。コロナショックですこし資産が下がったのでもう少し必要でしょうけど・・・。

ということで晴れて結論が出ました。とりあえず2億5千万できたら、アーリーリタイアしてもOK!ということになりました。

皆1億円とか2.5億円とかを目標にするのですが、断言できることがあります。1億とか2億とかする過程で投資に完全にのめりこみ、「安定的に追加投資資金を得るために、サラリーマンを続ける」という選択肢を取ることがほぼ確実です。日本のサラリーマンの場合は諸外国と異なり犯罪でも犯さない限りクビになりません。出世する気のない日本のサラリーマンほど強いものはありません。やる気ないアピールしたら、忙しい部署・会社にとって大事な部署への異動もないでしょう。そんなとんでもない奴を受け取る部署がメチャクチャ困るからです。なので気楽な窓際にいけます。そして安定的な追加投資資金を低ストレスな環境下で得ることができます。

日本のサラリーマンなら、アーリーリタイアなんてせずに、首にならない特権でずーっとノンビリすればいいのではないでしょうか(笑)

繰り返しますが、多くの人は気付いてませんが、アーリーリタイアを目指すほとんどのサラリーマン投資家は「リタイアできるけど、追加投資資金を得るためにサラリーマンを続ける」これが最終形態となります。

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