ベトナム株に投資していきます。水力発電株に投資しています。

南越男のベトナム株投資

投資戦略

ベトナム株は、ある程度資産がある投資家だけが投資すべき?

投稿日:2020年3月7日 更新日:

ベトナム株はマイナーな投資先ということで手数料がそこそこかかります。私も含む一般の日本人はSBI証券でベトナム株を購入しているものと思います。

購入手数料が2%、最低手数料が120万ドン(5600円)ということで、ざっと計算しても最低でも一気に30万円は買わないと手数料負けしてしまいます。

最初の記事にも書きましたがやはりベトナムという国は明らかに今後成長していくことが見込まれるので、ベトナム株は魅力的です。しかしながら、ベトナム株を分析していくとなぜか「一株あたり配当金」をどう頑張っても計算できない(どこに情報あるんだ・・・単に見落としているだけだと思いますが・・)とか、あくまでCF上ですが、配当金支払をスパッと止める年もあるなど、近年の日本でもありえないような株主軽視?ともいえる株主政策をとっている会社もあります。

成長は魅力、でもまだまだ株主重視の姿勢は見えづらいかも・・・と、投資していいのやら迷ってしまいます。でも私はベトナムという国の成長に賭けて、ベトナム株に投資していきたいと思います。

上記の通りリスクが低くないので、あくまでポートフォリオの一部、さらに一気に30万円以上をポーンと購入できるような投資家向けかもしれません。誰だって最初は少額投資から始めますけれども、最初は日本株やアメリカ株をコツコツ貯めるのがいいかと思います。そこで資産を積み上げたら、成長著しいベトナム株に手をだしてみる、これが良いと思います。

ベトナム株に投資するならどんな銘柄がいいんだ!という質問が来ると思いますが、今のところ「南越男のベトナム株3種」ということで「ビナミルク」「ビンコムリテール」「タックモー水力発電」の3つを考えています。私はまだタックモー水力発電にしか投資してませんが、そのうちビナミルクとビンコムリテールにも投資しようと思います。

ビナミルクは以前の記事にも分析しましたが、売上や利益の伸びが素晴らしく、ROEも30%超と素晴らしい経営をしています。ベトナム国内でのシェアも高く、スーパーなどの流通経路をガッチリと抑えているようです。あとは消費者の心には「安心の銘柄」ということでビナミルクが刻み付けられているでしょう。過去から積み上げた安心の製品というブランドで、今後も利益を上げ続けられるのではないかと思います。

ビンコムリテールは、ベトナムのショッピングモール保有・運営の最大手です。まだまだベトナムにはショッピングモールの数が少なく、前近代的な商店街よりも、クーラーの効いた洗練されたモールで買い物したいと思うのが人情でしょう。国が発展しているという感覚も得ることが出来ます。良いショッピングモールには客がたくさん来る、客がたくさん来るから良いテナントが来る、というネットワーク効果も発揮できるのではないかと思います。良いテナントが来ると、安定して家賃をもらうことができます。

タックモー水力発電は、低コストで電力を生産できます。水力電力株の中では最も規模も時価総額も大きく、これからも高い配当金を払ってくれると考えてます。上記2つの銘柄と比べるとものすごく時価総額が小さく、株式の流動性がないのが微妙ではありますが・・。

たった3種だけですが、バフェットの右腕のチャーリーマンガーの投資哲学の本には「お互いに異なるビジネスなら、銘柄数は3つあればOK」と記載がありました。ということで、しばらくはこの3つでいいかなと思います。ビジネスモデルも堅実なところばかりですし。

コロナウイルスなどでもっと下がると思うので、しばらく様子見つつ、買っていきたいと思います。

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