人生戦略

サラリーマン投資家でよかった

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さて日銀がFRBの努力むなしく、コロナショックにより凄まじい大恐慌が来る可能性が高まっているようの思います。

リーマンショックの際はやばかったのは金融システムで、中央銀行が痛んだ金融機関にお金を突っ込めばとりあえず応急処置はできました。もちろん、それでも経済は大変痛みましたし、不況がやってきました。

今回は、人の動きや消費が止まっています。複数の金融機関をなんとかすればいい、という状況ではなく、世の中の飲み屋やサービス業など何万何千万もの事業者を助けなければなりません。職場で聞いた話ですが、工務店などは材料が中国から来ないので、家を完成させることができず、現金を受け取れないのであと1か月、2か月で潰れてしまうという業者がいるようです。日本だけでなく世界中でそうでしょう。

普段から中央銀行は金融機関とはコミュニケーションを取っていますが、市井の何万もの小企業とコミュニケーションをとるのは物理的に不可能で、現状どれだけヤバイのか、どうやれば助けてられるのか、はっきり言って分かんないからお手上げ、というのが正直なところかと思います。

ということで、実体経済が凄まじく悪化し、それに伴い株価も下がっていくでしょう。

しかもしかも、石油価格が大幅に下がっているので、アメリカのシェール企業も痛手を被っており、シェール企業にお金を貸している金融機関もヤバくなる可能性があります。となるとアメリカ経済も相当痛むので、いままでの「アメリカさえ好景気ならなんとかなる」という状況でもなくなり、世界的に経済が悪化するんだろうなと思います。

となると、株どころか明日の生活がヤバイぞ、という人が増えてくるのではないかと思います。本当に苦しい時期が来ますね。なんとかみんなで耐えていけたらと思います。

ところで私はというと日系の大企業に勤めており、おそらく給料には全くといって影響がなさそうです。また配当金も、ブリティッシュアメリカンタバコ、コカ・コーラ、P&G、ユニリーバ、などから年間300万円ほどもらえます。固い配当株なので、おそらく減配はありませんし、あったとしても少しくらいでしょう。これらの給料と配当金を足して500~600万円は今後も毎年投資を続けられそうです。

持株は凄まじく下がると思いますが、、それよりも何よりも、落ちきった株を安値で買いまくることで、今後の飛躍的な資産増につなげられると思うと、チャンスだと考えています。以前の記事で記載しましたが、私がサラリーマンを頑張ってるのは、「投資するためのお金を安定的に得るため」であり、まさに今回のような大恐慌でこそサラリーマンという属性が役に立つことになります。

別にサラリーマンでなくとも、安定的にお金を稼げる事業をやっていればOKだと思います。私の友人の自営業者でも、不景気でも関係なくお金を稼いでいます。サラリーマンであれ自営業であれ、景気の波に影響をうけずにお金を継続的に得られる、そのうえで景気の底で投資を続ける、これを継続することで資産を築くことが出来るかなと思います。

今回の下げで思ったこと、それは「サラリーマン投資家は最高」ということです。明日の生活を心配することなく、投資にガンガンお金を振り向けることが出来ます。これこそが資産を築く近道だと思います。アーリーリタイアして専業投資家になりたいか?というと、、うーーん10億円くらい作ってからにしようかなと思います。やはり投資以外でお金を得られるという安心感は何物にも代えられないですね。

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